2019年3月10日

【IT】NSAがリバースエンジニアリングツール「Ghidra」を公開

  • 2019.03.10

 1田杉山脈 ★2019/03/10(日) 03:27:40.30ID:CAP_USER 米国時間3月6日、現在開催中のRSA Conferenceで、米国家安全保障局(NSA)は、組織内で10年以上使用してきたソフトウェアリバースエンジニアリングツール「Ghidra」を無償で公開したと発表した。  このツールはどんなソフトウェアエンジニアにとっても有用だが、特に大きな恩恵に与るのはマルウェアアナリ […]

【株価 3/8】東証大引け 大幅続落 世界景気の先行きに懸念 一時2万1000円割れ【前日比430円45銭安】

  • 2019.03.10

 1へっぽこ立て子@エリオット ★2019/03/08(金) 15:43:30.66ID:CAP_USER 8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落した。終値は前日比430円45銭(2.01%)安の2万1025円56銭だった。下げ幅の大きさは大発会の1月4日に次いで今年2番目。取引時間中には2月15日以来、3週ぶりに心理的な節目の2万1000円を割り込む場面があった。世界的な景気の先行きに対 […]

【造船】経営難の韓国造船大手、最大手の現代重工が買収へ

  • 2019.03.10

 1田杉山脈 ★2019/03/09(土) 20:09:18.08ID:CAP_USER 韓国の造船最大手の現代重工業は8日、韓国造船大手の大宇造船海洋を買収することで、大宇の筆頭株主である政府系金融機関と合意した。経営不振が続き、政府の支援を受けてきた大宇は今後、現代重工の傘下で競争力を強化し、経営の立て直しをめざす。  現代重工と、政府系金融機関で大宇の56%の株を保有する韓国産業銀行が同日、買 […]

【AI】医療向けAIで、中国が優位に立つ日がやってくる

  • 2019.03.10

 1田杉山脈 ★2019/03/10(日) 03:20:07.17ID:CAP_USER 医療向けAI技術の開発が進んでいる。医師が患者のX線画像を読み取りやすいよう手助けするアルゴリズムがそのひとつだが、この技術開発を巡る競争で中国が優位に立つ可能性があるという。背景には大規模な人口を抱え、プライヴァシーに関する規制が比較的緩い国内事情があった。 ノースカロライナ州の医療向けAI技術のスタートアッ […]

【規格】「USB4」が普及すれば、規格乱立という問題が今度こそ解決する(かもしれない)

  • 2019.03.10

 1田杉山脈 ★2019/03/10(日) 03:17:31.81ID:CAP_USER USBの次世代仕様「USB4」の概要が発表された。インテルの「Thunderbolt 3」をベースにデータ転送の高速化が図られ、汎用性が高まるという。新規格が普及すれば、規格乱立によって起きた混乱が解決する日がやってくる──と思いきや、話はそこまで簡単ではないようだ。 インテルは、転送速度が速いデータ伝送技術「 […]

【スマホ】高額スマホの国内販売、3~5割減 買い替えは1世代前

  • 2019.03.10

 1田杉山脈 ★2019/03/10(日) 01:27:28.78ID:CAP_USER 米アップルの新型「iPhone」など10万円前後の高額スマートフォン(スマホ)の国内での販売不振が鮮明になってきた。新型iPhoneは買い替えが多い2年前の機種と比べて3~5割減となり、韓国サムスン電子の高額機種も不振だ。単価上昇の割に際立った技術革新が少ないのが要因とみられる。今夏以降、通信料金と端末代金のセ […]

【不動産】レオパレス社長 オーナー向け説明会で謝罪

  • 2019.03.10

 1田杉山脈 ★2019/03/09(土) 20:23:24.83ID:CAP_USER 賃貸アパート大手「レオパレス21」の施工不良問題をめぐり、オーナー向けの説明会が9日、東京都内で開かれ、深山社長が謝罪した。 説明会は東京・中野区の「レオパレス21」本社で9日午後1時半から開かれた。参加したオーナーによると、説明会には深山社長も出席し、「今回の件でオーナー様にはご心配をおかけする結果となりまし […]

【AI】AIが男女格差を広げる?津田大介さんが語る落とし穴

  • 2019.03.10

 1田杉山脈 ★2019/03/09(土) 20:08:12.15ID:CAP_USER 人工知能(AI)が社会で急速に広まる中、「AIは男女格差を広げる」という指摘がでている。開発者や、入力データに女性の視点が少ないのが一因だが、本当に格差を広げるのか。津田大介さんら3人に聞いた。 津田大介さん(ジャーナリスト)  男女平等が進んだようにみえて、実はそうではなかったことが明らかになったのが2018 […]