2019年5月2日

【原発】原発廃炉 費用総額 少なくとも6兆7000億円に

  • 2019.05.02

 1田杉山脈 ★2019/05/02(木) 18:55:38.28ID:CAP_USER 8年前の福島第一原発の事故後、11基の原発で廃炉が決まり、日本の原子力は「廃炉の時代」を迎えています。NHKのまとめでは、原発や関連施設の廃止にかかる費用の総額は少なくとも6兆7000億円に上り、費用には電気料金や税金などが充てられることから、作業の安全を図りながらどうコストを下げられるかが課題です。 福島第一 […]

【IT】クアルコム、アップルから5千億円 和解で大幅増収に

  • 2019.05.02

 1ムヒタ ★2019/05/02(木) 07:22:20.82ID:CAP_USER 【シリコンバレー=佐藤浩実】米半導体大手のクアルコムは1日、4~6月期の売上高が前年同期を6~8割上回る92億~102億ドル(約1兆300億~1兆1400億円)になりそうだと発表した。知的財産の対価をめぐる米アップルとの法廷紛争での和解に伴って45億~47億ドル(約5000億~5200億円)の一時収入を得るほか、 […]

【時計】Apple Watchの登場から4年–スマートウォッチの勝者はアップルとなったのか?

  • 2019.05.02

 1田杉山脈 ★2019/05/01(水) 19:35:02.15ID:CAP_USER  2015年にApple Watchが発売されたとき、筆者はその年がスマートウォッチ元年になる、と記した。2015年4月24日の発売から4年、スマートウォッチ市場の覇者はAppleとなった。成功の理由は明確である。プロダクトとしての完成度が高く、相対的にソフトウェアの出来も良く、しかも、質を考えればお買い得だっ […]

【造船】新時代も中国・韓国に振り回される「造船ニッポン」

  • 2019.05.02

 1田杉山脈 ★2019/05/01(水) 15:03:57.36ID:CAP_USER 技術力で生き残りなるか  厳しい情勢が続く造船業界。近年の円高是正により受注環境は多少改善したものの、2008年のリーマン・ショック以降の世界不況による受注減や発注キャンセル、これに90年代からの韓国・中国での急激な造船能力増強の動きが相まって、世界的な「船腹過剰問題」は依然尾を引く。船価もここへ来て多少上昇の […]

【スマホ】ファーウェイが再び2位浮上 1~3月のスマホ世界シェア

  • 2019.05.02

 1ムヒタ ★2019/05/02(木) 06:06:47.22ID:CAP_USER 【シリコンバレー=白石武志】米調査会社IDCは30日、2019年1~3月期の世界のスマートフォン(スマホ)の出荷台数が前年同期比6.6%減の3億1080万台だったと発表した。市場縮小で上位メーカーの出荷台数が軒並み落ち込む中、中国・華為技術(ファーウェイ)だけが前年実績を上回り、米アップルを抜いて2四半期ぶりに世 […]

【仮想通貨】新天皇陛下「ビットコインについてご存知」ビットフライヤー共同創業者 加納氏明かす

  • 2019.05.02

 1田杉山脈 ★2019/05/01(水) 19:59:46.79ID:CAP_USER 国内の仮想通貨取引所大手ビットフライヤーの共同創業者で日本ブロックチェーン協会理事も務める加納裕三氏が、5月1日に即位した新天皇陛下と拝謁した過去の経験について言及し、天皇陛下が「ビットコインをご存知で、ブロックチェーンのことも興味深く耳を傾けていただけた」と自身のツイッターで明かした。 天皇陛下に拝謁する大変 […]

【企業】ファーウェイがテレビ参入 年内にも、5G機器を搭載

  • 2019.05.02

 1田杉山脈 ★2019/05/01(水) 20:00:55.27ID:CAP_USER 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が、年内にもテレビ事業に参入することがわかった。次世代高速通信規格「5G」に対応した通信機器を搭載して、付加価値を高める。ハイテク分野を巡る米中摩擦の逆風は強まっているが、幅広い家電製品を手がける総合メーカーへの脱皮を図る。 関係者によると、同社は早ければ年内に独自のテ […]

【企業】ソニーが赤字のスマホ事業にメス “最後”の国内大手が最大の正念場

  • 2019.05.02

 1田杉山脈 ★2019/05/01(水) 19:50:24.67ID:CAP_USER ソニーが、スマートフォン事業の不振にあえいでいる。同社は赤字脱却に向け構造改革に着手。3月末には中国・北京での生産を終了し、タイの工場に集約した。今後は大幅な人員削減に踏み切るとの見方もある。スマホ事業からの撤退が相次いだ日本メーカーの中で、ソニーはスマホ事業の存続に向け最大の正念場を迎えている。 「黒字化への […]