2020年2月16日

【健康】自宅で筋トレ、売れるフィットネス器具 老後不安も一因

  • 2020.02.16

 1田杉山脈 ★2020/02/16(日) 16:45:49.13ID:CAP_USER 自宅で使うフィットネス器具が売れている。健康志向の高まりや空前の「筋トレ」ブームを背景に定期的に運動をする人が増えているなか、従来型のフィットネスクラブの会員数の増加傾向は頭打ちになり、自宅で鍛える傾向が強まっているようだ。2019年4〜12月のフィットネス器具の売上高が前年同期の2倍に増えた器具メーカーもある […]

【IT】ダイヤモンド・プリンセス号の乗客・乗務員にiPhoneを2000台配布 厚労省、ソフトバンク、LINEが連携、専用アプリも搭載

  • 2020.02.16

 1へっぽこ立て子@エリオット ★2020/02/16(日) 15:55:46.72ID:CAP_USER  厚生労働省は、民間企業・総務省の協力により、アプリをインストールしたスマートフォン(合計約2000台)を、新型コロナウイルスCOVID-19の感染確認のため横浜港に停泊中の豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号の船内全室(客室およびクルー部屋)に1台ずつ提供することとし、2月14日のうちに全客室 […]

【通信】楽天三木谷氏「MWCですごいものを発表しようとしていた。海外でプラットフォームを展開する」

  • 2020.02.16

 1田杉山脈 ★2020/02/14(金) 00:54:56.13ID:CAP_USER 13日、楽天の決算説明会の席上で、三木谷浩史社長が楽天モバイルについて「MWCですごいものを発表しようとしていた」と語った。  2月24日から開催予定だった「MWCバルセロナ」は、コロナウイルスの影響により中止が決まったばかり。講演のひとつに、楽天モバイルのタレック・アミンCTOが登壇する予定だった。 三木谷氏 […]

【行政】新型肺炎、検疫で隔離可能に 政令を閣議決定へ【コロナウイルス】

  • 2020.02.16

 1へっぽこ立て子@エリオット ★2020/02/13(木) 13:33:14.87ID:CAP_USER 加藤勝信厚生労働相は13日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者や感染の疑いのある人について、検疫法上の「隔離」や「停留」をできるようにすると表明した。政令の改正案を13日中にも閣議決定する。 隔離や停留は入国前に実施する。隔離では新型肺炎の患者や疑いがある人などに医療機関の個室などに入院して […]

【書籍】みずほ銀行のシステム統合を描いた衝撃の一冊、発売前からベストセラー1位を独走中

  • 2020.02.16

 1田杉山脈 ★2020/02/13(木) 15:26:48.41ID:CAP_USER システム開発の舞台裏を描いたとある本が、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング1位を先週末から独占している。  これは日経コンピュータの『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 – 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」』。タイトルからも分かるように、みずほ銀行のシステム統合を描いたドキュメントだ。IT […]

【相続税】税制改正で海外移住をあきらめる日本人 これからの対策を考える

  • 2020.02.16

 1田杉山脈 ★2020/02/15(土) 17:26:03.19ID:CAP_USER 奥さまが日本人、ご主人がオーストラリア人のご夫婦の家計相談をさせていただきました。 現在は日本で暮らしていますが、将来的にはオーストラリアで暮らすことも考えているそうで、 「相続税の高い日本より、相続税のないオーストラリアに移住したほうが、財産を子どもたちに遺せるのでは」 と検討されていました。 世界には相続税 […]

【企業】ドワンゴ、新型肺炎で1000人を在宅勤務に 17日から

  • 2020.02.16

 1田杉山脈 ★2020/02/15(土) 16:50:13.71ID:CAP_USER ドワンゴは17〜21日にかけて、約1000人の全従業員を対象にテレワークによる在宅勤務を実施する方針を決めた。新型コロナウイルスによる肺炎の国内での感染拡大を受けた措置。来客など業務上、出社がやむを得ない場合を除き、自宅で業務に当たってもらう。IT(情報技術)企業を中心に在宅勤務を通じ、従業員の新型肺炎への感染 […]

【環境】温暖化がコメ脅かす 低品質米が40年代に2倍に

  • 2020.02.16

 1田杉山脈 ★2020/02/15(土) 16:52:27.14ID:CAP_USER 古来「豊葦原の瑞穂の国」という言葉が美称として用いられてきたように、コメは日本を代表する作物として栽培されてきた。稲作は社会のあり方や文化の中心にあっただけでなく、稲作農家の数の多さゆえに今も政治に影響を与え続けている。そのコメが、温暖化で脅かされようとしている。 科学的に警鐘を鳴らされたのは、コメの主力品種で […]