2020年8月14日

【CPU】Intelが次世代のクライアントPC向けCPU「Alder Lake」を2021年に投入

  • 2020.08.14

 1 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2020/08/14(金) 14:13:18 ID:CAP_USER.net  8月13日(現地時間)、Intelはオンラインイベント「Intel Architecture Day 2020」を開催し、その中で次世代のクライアント向け製品となる「Alder Lake」について発表した。 今回Intelから発表された「Alder Lake」 □Golden Co […]

【社会】TikTok規制懸念、女子高生嘆き「生きていけない」

  • 2020.08.14

 1 :ムヒタ ★:2020/08/14(金) 11:58:15.85 ID:CAP_USER.net 米中ハイテク攻防が激しさを増す中、米国が使用禁止の方針を示した動画投稿ソフト「TikTok(ティックトック)」。日本では同ソフトを念頭に自民党の議員連盟が政府に規制を求める提言をする動きがある。世界8億人の利用者のうち約4割が16〜24歳とされ、日本でも中核ユーザーの女子高生の間では嘆く声が聞かれ […]

【IT】「フォートナイト」、Appleを提訴 課金独占を問題視

  • 2020.08.14

 1 :ムヒタ ★:2020/08/14(金) 07:27:58.40 ID:CAP_USER.net 【シリコンバレー=奥平和行】人気ゲーム「フォートナイト」を手がける米エピックゲームズが13日、米アップルのスマートフォンのアプリを通じた課金システムが独占にあたるとして同社を提訴した。フォートナイトは世界で3億5000万人超のプレーヤーを抱えており、有力アプリ開発企業による問題提起は波紋を広げそう […]

【経済】ゴールドマン、日本除くアジア株の上昇予想

  • 2020.08.14

 1 :田杉山脈 ★:2020/08/14(金) 05:34:29 ID:CAP_USER.net 日本を除くアジア株は、新型コロナウイルス感染拡大に起因する売り浴びせからの回復が今後も続くとの見通しを、ゴールドマン・サックス・グループが示した。向こう1年に企業利益が上向くとともにドルが下落し、株価を支えるとみている。 ゴールドマンのチーフ・アジア太平洋株式ストラテジストのティモシー・モー氏を含むア […]

【企業】「LINE生み出せなかった」NTT、在宅7割の決意

  • 2020.08.14

 1 :田杉山脈 ★:2020/08/14(金) 05:32:13.43 ID:CAP_USER.net 「なぜLINEのようなサービスを生み出せなかったのか」。コロナ下で一段と市民権を得た対話アプリを前に、NTTの研究部門トップの常務執行役員、川添雄彦は今も自問自答する。 NTTは1987年の上場直後、時価総額で世界一だったが今では50位以内にも入らない。世界で初めて携帯電話を使ったネットサービス […]

【照明】宿敵同士のパナソニックとアイリスオーヤマ、 2020年上半期のLED電球を制したのは?

  • 2020.08.14

 1 :HAIKI ★:2020/08/14(金) 00:20:26.15 ID:CAP_USER.net 全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」の2020年上半期(1〜6月)の集計データで、「LED電球・蛍光灯」部門のトップを射止めたのは販売台数シェアが32.3%のアイリスオーヤマだった。 2位のパナソニックのシェアは26.2%で… 続きはソース元で ht […]

【経済】森永卓郎「『年収300万円時代』から17年…今後は200万円時代へ」

  • 2020.08.14

 1 :田杉山脈 ★:2020/08/13(木) 19:01:16.78 ID:CAP_USER.net 感情に任せて離婚すると陥ってしまうお金の不安。だが、この人に習って生活様式を革新すれば、大丈夫かも……。新型コロナで始まる年収200万円時代を生き抜くための新習慣ーー。 「17年前の’03年に『年収300万円時代を生き抜く経済学』を出版したとき“荒唐無稽”“不安を煽っている”と、たたかれました。 […]

【語学】日本人の英語力がまるで高まらない根本的要因

  • 2020.08.14

 1 :田杉山脈 ★:2020/08/13(木) 18:12:12.81 ID:CAP_USER.net 小学校5年生からの英語教育義務化が日本で始まった。一方、実は中国の小学校で英語が義務化されたのは19年前。TOEFLの平均スコアを見ても日本は中国にリードを許したまま。なぜ日本の英語教育は出遅れ、中国は進んだのか。そしてその結果は? 「英語先進国」中国のこれまでと現在を全5回でレポートする連載の […]